戦国京都めぐり地図 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の時代MAP

型番 978-4897042831
定価 817円(税74円)
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戦国武将が競い、上洛を目指した京都とは
この地図では、すでに消えてしまった城址や、史跡跡、戦国武将たちの墓など、関連する史跡約410件を、現在の京都の地図に重ね合わせたものです。小説やドラマでおなじみの事件が、まさに「何処で起きたのか」を俯瞰し、歴史を想像して頂けます。
話に聞く、下記の場所は京都のどこだったのでしょう? 戦国の武将・姫君たちはどこにいたのでしょう?
 ☆信長が足利義昭のために造営の幕府御所(二条城)
 ☆信長が誠人親王に献上した、また、本能寺の変後、光秀が攻めた二条御所
 ☆秀吉の龍臥城・妙顕寺城・聚楽第・京都新城そして方広寺大仏殿
 ☆光秀が山崎の戦いで敗走、近江坂本城に向かい、殺害された明智薮
 ☆秀吉・家康の伏見城の頃の伏見城下の大名屋敷の配置
 ☆家康の上洛時の定宿、善長寺はその時代はどこに
 ☆家康が秀吉亡き後、伏見城に乗り込んだ時の住まい、向島城
◆内容
【表面】京都市内全体図 縮尺…1:32,000 
   図取り…比叡山・大原・鞍馬・高雄・嵐山・大原野・大山崎・八幡・宇治・醍醐を含む。
【裏面】市内中心部の拡大MAP 縮尺…1:15,000 〔拡大図〕伏見城周辺図
【別冊】信長生誕から安土桃山、江戸時代初期の京都史跡約410件をまとめた「地図索引(別冊)」判形152×133・20頁
イラスト:萩原タケオ 武蔵野よろし 嶋田香苗

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